468 SiMBA について
Coffee豆本来の“コクの甘み”を追求
数十種類のCoffee豆で無限に存在する焙煎度合の組み合わせ(ブレンド)をPlan(立案)→Do(実証)→See(検証)していく過程でケニアAA(豆の品種)の“コクの甘み”に出会いました。初めて感じる、決してシュガーの味とは異なる自然なCoffee本来の“コクの甘み”・・・その瞬間、Coffeeの“コクの甘み”を追及する事を決意しました。
一般的にはタンザニア(キリマンジャロ)のCoffee豆がよく使われますが、ケニアAAはヨーロッパでは第1級のCoffeeとして認識されており、Coffee=苦いと感じている方にも甘みを感じてもらえる事を確信しています。
自家焙煎Coffee店の味は焙煎士(ロースター)のイマジネーションにより決まり千差万別。 SiMBAのCoffeeはSiMBAでしか表現できないオンリーワンの風味。5年間の喫茶営業でお客様の“生の声”を反映した、既成概念に捉われないCoffeeを提供いたします。
「豆のまま」をオススメする理由
Coffeeを美味しく飲んで頂きたいから。
その一言に尽きます。Coffeeの一番の大敵は、湿気と酸化です。Coffee豆を粉に挽いてしまうと、どうしても空気に触れる表面積が大きくなり、劣化が進行してしまいます。どんなに高級で美味しいCoffeeでも同様で、劣化が進み酸化したCoffeeは美味しくありません。
SiMBA Coffee のCoffeeは、PROBAT社の最新熱風式焙煎機で、豆の芯まで最適なカロリー(熱量)を行き届かせて、Coffee豆の細胞を変化させておりますので、①保存用の豆はCoffee袋のまま『冷凍庫』で保管し、②ご利用の豆は必ずキャニスター等の密閉容器に保管し、③そのつど必要な分量だけ挽いてご利用くだされば、ご到着から2ヵ月間は美味しくいただける事をお約束いたします。
Coffee職人 池田 博
ケニアAAの”コクの甘み”に恋をし、約束された生活を捨て、Coffee職人の道へ。
高校卒業後、進学で上京しそのまま東京で就職。
キャリアサラリーマン、日陰サラリーマン、普通サラリーマンを見てどれも自分の生き方との差異を感じていました。
定年もない、全て自己責任の『やりたい事』で生きていく事を決意し、職人気質の 468 SiMBA Coffee(シンバコーヒー)を開業いたしました。
完全オリジナルの味を追求する為、他店舗での修行ではなく主に書籍を参考に完全独学で当店独自の風味を創作。 数十種類のCoffee豆で無限に存在する焙煎度合を組み合わせる過程でケニアAAの“コクの甘み”に出会い、この甘みを追及する事を決意。
シュガーの味とは異なる自然なCoffee本来の“コクの甘み”。Coffee=苦いと感じている方にも甘みを感じてもらえる事を確心。Coffee好きの方も、そうでない方にも、より多くの方のリフレッシュにご利用頂けるCoffeeをご提供いたします。