執筆のわけ


私は東京サラリーマン時の18年前、生死の境をさまようバイク事故に遭い、千葉・福岡・佐賀の病院を転々とし、約3年間の入院生活で合計10回の手術とリハビリによって社会復帰を果たしました。
コーヒーを突きつめていけばいくほど、コーヒーの医学的効能がわかり、現在の私(=コーヒー生活)と交通事故は運命的にLinkしていたのかなと感じています。
同じような境遇の方の励みに少しでもなれればと思い綴っています。
拙文ですが、よろしかったらお目通しください。

コーヒーの医学的効能


10世紀とされる世界最古のコーヒーに関する文献にも、13世紀とされる『コーヒーの起源』にも共通するのは、コーヒーの『医学的効能』です。
17世紀後半とされる日本への伝来ではオランダ人医師シーボルトにより『薬用の飲みもの』として紹介されています。
現代医学でも、コーヒーに含まれる『カフェインの効能』や『ガン抑制作用(クロロゲン酸)』が耳目を集めています。
もともと『秘薬』として用いられてきたコーヒー☆遠からぬ縁を感じる所以です。

別添のブログに詳報いたしておりますので、よろしかったらご参照ください。