『創外固定』の特殊な事情

1年間ジャージのみの生活


術後2週間目あたりから自分自身で延長器具を操作して、1日1㎜ずつ延長を開始しました。

もちろん!ベット上でのCPM(受動的連続運動)器械 ⇒ リハビリ室でのリハビリも並行して!!

 

わかっていた事でもあり、見た目のグロテスクさは直ぐに慣れます。

私としては『ギブス』よりも快適で、行動の自由度も高くて良いのですが…、

右脚の一部として生活するにあたっての最大の欠点は!

 

固定器が邪魔になり下着(パンツ)も含めて!服の着脱ができない!!ことでした。

 

もちろんコレも事前に分かっていた事ではあるので、右側を開けるようにマジックテープ

(ビリビリ)加工した『下着数枚』と『ジャージ3着(上・下)』を用意していました。

が、上着は問題ないのですが下は常にジャージのみでの生活となりました。

 

 

* 画像はイメージです。

 

入院・リハビリ期間当時に『創外固定治療』を行っていたのは私以外は女性4人のみでしたが、お互いに共感できる点も多く励ましあって治療に取組んでいました。

 

女性も『下の服』の問題は同様で、下着は(不本意だけど)『紐パン』、固定器が大腿骨側の人は私と同様に『マジックテープ』加工、腓骨・脛骨側の人は女性ならでは!『スカート』という方もいらっしゃいました。

 

私も急性期の時に感じていたのですが、

自身で衣服の着脱などの動作ができない場合=介助者側の作業等を考慮すると!

 

・男性:『ふんどし』

・女性:『紐パン』

 

寝たままでも着脱可能で、1番効率的なのです!!

 

『創外固定』という特殊過ぎる経験をしたから感じた!

『創外固定あるある』でした☆