Coffee豆の保存方法

まず大前提として、『Coffeeは生鮮食品である』ことをご認識ください。

 

その前提のもと

 

①豆のまま保管し、そのつど必要量を挽いて利用する

 

②キャニスターに保管する

(ふたにゴムや樹脂製のパッキンがついたもの)

(できるだけ小さいキャニスターを使用し、空間ができたら新聞紙でうめる)

 

③直射日光は避ける

 

④キッチンではコンロの近くには置かない

 

⑤保存用の豆は封入袋のまま、冷凍庫に保管する(使用時の解凍不要)

 

を実践いただければ、美味しいCoffeeをお楽しみいただけます。

 

*密閉されたキャニスターでも、空間ができたら酸化防止のため新聞紙を丸めていれてください。

 

Coffeeの一番の大敵は、湿気と酸化です。

Coffee豆を粉に挽いてしまうと、どうしても空気に触れる表面積が大きくなり、劣化が進行してしまいます。どんなに高級で美味しいCoffeeでも同様で、劣化が進み酸化したCoffeeは美味しくありません。

 

また野菜などの生鮮食品と同様で、直射日光はもちろん熱気がこもる環境では、表面に油分が浮き出てこれが酸化し風味(味)や香りが落ちてしまいます。

Coffee豆は炭酸ガスを排出したり呼吸もして状態を安定させているため、真空パックでの保存も向いていないと私は考えています。

 

常温であれば、Coffeeが新鮮とされる期間は約2週間と言われています。

鮮度と美味しさの相関関係は間違いなく大きく、風味(味)・香りに影響します。

Coffeeドームの膨らみ方、抽出時の泡の粒の細かさなどは、鮮度に比例する傾向は大きいと思います。

先に述べた通り当店での実証実験では、『Coffee豆の保存方法』を実践していただければ、

焙煎後約2カ月間は美味しくいただける結果となりました。

蓄熱性の高いPROBAT社の最新熱風式焙煎機で豆の芯まで最適なカロリー(熱量)を行き届かせて、Coffee豆の細胞を変化させていることに起因するものだと感じております。

 

他の生鮮食品と同様に、必用な時に買い物をして、保存方法を守り、きちんと調理すれば美味しく楽しめます。参考になさってくださいね。