赤い果実Coffeeチェリー

一般的なCoffee農園では、Coffeeは種から苗にして農園に移植して栽培し、木として果実をみのらせます。この果実を外皮をむいて精製したものがCoffeeの生豆(きまめ≒なままめ *どちらでも可とされています)として市場に流通していきます。

 

まだこの段階では普段みなさんが目にする茶褐色のCoffee豆ではありません。

流通しているCoffeeの生豆(グリーンビーンズ)を我々小売店が仕入れ焙煎して、はじめてみなさんがイメージする茶褐色のCoffee豆となってお客様の手元に届けられます。

 

Coffeeは『農産物』なのです。実がみのる前に白い花も咲きます。(Coffeeの花=白い花)そしてみのる果実は真っ赤な果実で、さくらんぼに見立ててレッドチェリーと呼ばれています。

 

 

*画像は『Coffeeの花』

 

このレッドチェリーに育てるまでの過程でも様々な創意工夫をして各国の気候・土壌・風土にあった栽培方法で生育されるのですが、外皮をはがす工程でも更に細分化され、更にさらに乾燥方法でも各々工夫を凝らしその国、地方、農園独自の風味をCoffee農家では追求・探求されています。

 

ワインや、日本のお米で例えると考え易いかもしれません。

実際にCoffee豆を焙煎後どのくらいの時期が1番美味しいか、そのピンポイントの時期を探る作業も私は、ワインと同様に『エイジング』と呼んでますし、お米の新米・古米と同様にCoffeeでも、その年に収穫されたのもは『ニュークロップ』、それより前のものは『オールドクロップ』と呼ばれ区別されています。

 

世界中の農産物と同様に災害や天候不順によって、この年のこの国のCoffeeはできがよくないといったこともあります。

当店ECサイトでも、メインで使用している生豆をストレート6種類はご紹介しておりますが、その年の出来・不出来によって目指す風味にあった別の生豆に変更することもございます。

 

Coffeeを買った時に、緑の葉っぱに赤い実をつけたシールが貼ってある謎が解けたでしょうか❓!!

 

Coffeeは創意工夫が施された農産物で、白い花を咲かせ、真っ赤な果実レッドチェリーを加工したもの!と意識するだけでも日々のCoffeeの味わいが変わってくるかと思います。

美味しく味わってくださいね☆

 

 

 

画像は『収穫されたCoffeeチェリー=レッドチェリー』