移動は全てストレッチャー

お風呂も!もちろんストレッチャー!!


骨形成・骨融合が順調と判断されたころ、レントゲン撮影の間隔も空きはじめ、

筋肉などの『癒着』を防止するための動作

1.ベット上でギブスの中の膝を下に押し付ける動作。

2.ギブスをしていない足首の関節を曲げ伸ばしする動作。

が許可されました。ヤレルことがこの2つのみなので、それこそ全神経を集中して行いました。

 

病院内の他の診療科への受診も開始されましたが、『骨融合最優先』の私は右足を常にギブスでまっすぐに保たなければなりませんでした。右足だけではなく、上半身も『骨と皮』状態の私の移動はまだ全てストレッチャー。

 

決して快適とは言えませんが、それでも『ベットはりつけ状態』からひと時でも開放されることに喜びを感じました。

 

そんな時、入院以来はじめて『入浴』できることになりました☆(1ヵ月ぶり位?!!)

どうやって『入浴』するのかと思っていると、宇宙服のように全身カッパ状態でゴーグルまで装着した看護師さんに連れられてシャワー室へ。

移動はもちろんストレッチャー!そのままシャワー室へイン!!

あお向け状態でシャワーをかけて洗ってもらうマグロ状態…。

「大事なトコロ」だけは自分でやらせてもらって!なんとかしのぎました。

 

お風呂(シャワー)さえ1人で行えない現状に落胆もしましたが、

サッパリして気分もリフレッシュした事はまちがいありませんでした。

 

 

* 画像はイメージです。(…が、心境はこんな感じでした。)

 

私は小さい人間なので『普通の日常に感謝!』とは思いませんでした。

ただ、『マイナス」から『0』へ、『1か2?!』へは進んでることは実感しました。

助かったうえに、まだ改善の余地も残されているのならば、集中するしかありません。

幸いなことに私には、『喜んでくれる人』・『帰れるトコロ』・『待っていてくれる人』がいます。

感じる事は1番多かったのですが、まだまだまだ序章のこの段階。

先の長い戦いがはじまります。